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色がのらない水彩色鉛筆を使いたいとき試すこと

途中から、水彩色鉛筆の経年劣化と思ったら…の続編になります。

隠し本棚の奥の奥からクロッキー帳を出してきました。
これもまた水彩色鉛筆と同じく22年前から使っているものです。

色鉛筆の本を見ながらデッサンの練習していたものからイラストまで、なんでも自由気ままに描きとめたものがちょろちょろっと。
時には友人の落書きなんてのもあって、今見返しても面白い。
刺繍やビーズ編み用のデザイン画も描いてありました!

そういえば、ペンを渡せば何かしら絵を描いてくれる夫のイラストが見当たらない。
のんびりしてるときを見計らって色鉛筆を渡してみようかしら。ふふふ。。。

2016090101.jpg

わははっ!
うつろな表情がちょっとアレですが、たまねぎ先生らしきものもありますよ!
当時のマイブームだったんだと思われます。

2016090102.jpg

さてさて、ここからが本題です。

先日、具合の悪かったダーウェントの水彩色鉛筆 クリムゾンレーキ20。
もしかしてコピー用紙との相性が悪かったのかもしれません。
そこで今日はこちらのクロッキー帳にクマちゃん塗りしてみました。

使用したのは、ダーウェントの水彩色鉛筆 クリムゾンレーキ20とインペリアルパープル23。
ついでに質感の比較もしてみたくて、ステッドラーの水彩色鉛筆 カラト124-29とカラトアクェレル125-6も登場です。
ダーウェントとステッドラーカラトは22年前のもの、カラトアクェレルは現行品です。
ダーウェントの紫は23番の一本しか持っていないので、紫系は全種もっているカラトアクェレルのなかで一番色が近かった6番を選びました。

2016090103.jpg
(DERWENTです^^;;;;; E抜けてました、ごめんなさい)

上の画像は塗り方と筆圧を同じに揃えて塗ってみた感じです。
ダーウェントのほうが柔らかくてきめが細かくふんわり質感、対してカラトは少し硬めできめが粗くざらっとした質感になります。

クロッキー帳では、クリムゾンレーキの不具合ってなんだっけ?ってくらい当たり前のように色がちゃんと出ました!
つるつるのコピー用紙とは相性が悪かっただけなのですね。

ダーウェントの水彩色鉛筆をドライで使用するのに、コピー用紙は向かないことがわかりました。
この水彩色鉛筆は少しざらっとした紙質の塗り絵本に使うと本領発揮できそうなので、そういう視点で探してみるのもありかな?!
逆にカラトはコピー用紙に使うときめの粗さがそこまで気にならなくなるので、つるっとした塗り絵の本には使えそうです。
それでも、ドライ使用での混色はちょっと避けておきたいかなぁ・・・・水筆でなでればきれいに発色するんですけど、ドライだとちょっと濁ってますもんね。
う~ん。何かコツでもあるのかもしれません。これから経験積みます(*ノωノ)

発色についてはクロッキー帳を使っているのでこの程度だと思います。

あともう一つ、試したことがあります。
「水溶性の色鉛筆が硬くなってるのだから、湿気を加えてあげたらコピー用紙でも色が出るようになるんじゃない?」と考えて、クリムゾンレーキの先端を水で濡らし、少し時間をおいてから軽く拭きっとった後、試し塗りをしてみました。

・・・・色でましたよー。
コピー用紙に多少の引っかかり感は残るものの、つるつる滑りません。
芯が乾燥しすぎっちゃってたのかもしれませんね。

湿らせたまま塗っていくと、ややクレヨンのような描き心地からだんだん硬くなっていく様子がわかる。
色鉛筆っておもしろい(笑)

色々試した結果、色の出がいまひとつな水彩色鉛筆を使うなら以下の3点試してみてください。
 (1)筆先をぎりぎりまで寝かせて少し筆圧をあげてみる(何度も薄塗りを重ねないで、3回塗りくらいで好みの濃さになるよう調節する)。
 (2)使う紙を変えてみる。
 (3)筆先を軽く湿らせて拭き取ってから塗ってみる。

合った紙を使うのが一番なんですけど、私みたく塗り絵に使いたい場合は紙を選べませんよね。
そういうときは、筆を軽く湿らせて塗りやすいタイミングになったら塗り込んでみる方法もどうぞお試しあれ。


(注)スマホ閲覧時は画面を横にすると画像が少し大きくなります。



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