春 風 禾

ARTICLE PAGE

カラト アクェレルをパステル風に使ってみた

前回の記事さばトラ白をモデルにさばトラ金を塗るの背景は、コピー用紙をカットして型紙を作り、本に固定して塗りました。

2016100405.jpg

使った色鉛筆はステッドラー カラト アクェレル124-30 ライトブルーの芯です。

鉛筆削りの最中、ぽっきり折れてしまった芯を利用しました。
折れた芯は手のひらサイズの小さなジッパー袋に、番号メモと一緒に入れて保管してます。

捨てちゃうのもったいないですもん。
ちゃんととっておいて、こういうときに使うのだ。せこいけども(笑)

わざわざカッターで削らなくても、水を含ませた筆で芯から直接色をとって塗ることもできます。
今回はパステル風に使えないかと試してみたかったのです。

2016100404.jpg

まずは塗り方から。
芯を骨抜き(刺抜きよりつまみやすい)でつまんで、カッターの刃を立ててで細かく削ります。
削ったものを色をつけたい位置に移して、アイメイク用チップでくるくるなじませて伸ばします。
好みの加減になったらおしまい。

パステルほどふわっとした風合いにはなりませんでしたが、まあまあ色がつくかなぁという感じです。
指でこすっても色が落ちることはありませんし、指につくこともないです。
それでも色移りするといけないので、本を閉じるときは和紙のツルツル面をあててます。

比較対象になってるパステルはサクラコンテパステル6色のセットCです。
小学生の頃、なけなしのお小遣いで初めて買った色鉛筆(?)でした(*´꒳`*)
数十年経って、ずいぶん減ってはいますけれど、まだまだ使えそう。
パッケージが全然変わっていないのが、なんだかすごい。

2016100403.jpg

次は、道具について。
のばす道具にファンデ用パフも使ってみたけど、これはだめでした。
パフがどんどん削りカスを吸い込んでしまうため、色がつくまで削ると大量の芯が必要で効率も悪い。
アイメイク用のチップならほんの少しで足るのです。

パステルでの使用ならよいですけど、色鉛筆のぼかしにパフはまったくもってお勧めできません。
やっきになってこすりすぎると消しゴムのごとく、どんどん色がなくなっていく~

のばしには使えないパフですが、その吸引力はなかなかのもの。
ぼかしに使った後の芯カスを吸い取るのには適役でした
塗りカスが出てしまう色鉛筆のお供に使えそうです。

2016100401.jpg

妙な寝相の箱詰めにゃんこ、おひとついかが?

(注)飼い主が詰めたのではありません。



←進行中の作業はこちら♪

ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

にゃんしょっと ステッドラーカラトアクェレル