春 風 禾

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猫ちゃんズ、トランプの国へ

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きまぐれ猫ちゃんズの旅日記 より。
猫ちゃんズ、今何かと話題のあの国へ・・・
じゃなくてトランプあふれる世界へやってきたようです。

いろんな形の木々をどう塗ろうか考えて、工夫しながらの作業はとても楽しかったです♪
Winterのコーナーを塗っているのをすっかり忘れてました!
冬色の木々というよりオールシーズンの色合いになってますよね

さて、今回は水彩色鉛筆の芯から直接濡らした筆に色をとって塗ってみました。
このページすべて、水彩色鉛筆での下塗りはしていません。

色鉛筆で色をつけて水筆でぼかしていくのとは違い、紙にのせた時の色がすごく鮮やか!
ただ、筆に色をとって塗るのは、同じ濃度を維持するのが難しく、広い面積を同じ濃度でムラなく塗るのは無理。
広い面積をきれいに塗るのなら、下塗りするか、絵具を使ったほうがきれいに仕上がると思います。
水彩色鉛筆の芯をパレットにとって・・・という方法もあるみたいですが、試したことはないです。

色鉛筆から直接色を筆にとって塗っていて気づいたのは、芯の減りがものすごく早いこと
カラトとダーウェント両方で試して、カラトのほうが減りが早く感じました。

あと、筆から直接色をとると芯の劣化が早まる気もしてます。
20年前も芯から直接筆に色をとる塗り方をしていましたが、その時に使っていたカラトのうち数本は現在発色が悪いんですよね。
筆から色をとる分には変わりないんですが、紙に直接色を塗ろうとしても色がつきにくかったりします。
なので使用頻度が高いのなら、筆に色を直接取るのもよいのかな、と思ってます。

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黄緑~緑の3色を太目の筆にとって、大きな円(〇、マル)を描くように筆を動かして塗ってみました。
ワサワサ、モコモコした感じに見えるかな?

太目の筆でざざっと塗るので、塗り残しがちらほらできるんですけど、それがいい感じなんです。
そして、筆に3色のっかてるのが紙の上で混じり合って、思ってもみないグラデーションができたりする。
それも、またいい私のツボど真ん中です。
マジックペンシルの完全に混色されずに色がのってる、あの感じに似てるんですね。

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上の塗り方が気に入って、こちらも同じようにインディゴとオリーブ2種類を合わせた3色を中細の筆にとって塗ってます。
今度は縦にざっざっとスピーディーに筆を動かしながら。
筆の水分は少な目にして、にじんでしまわないように。

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モノトーンですっきり。
シグノのキン↓とギン↑を使ってちょいキラッと
直接見るともっと目立つんですけど、写真だと相変わらずわかりにくいですね^^;

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次回はおとなりページ。
猫ちゃんズのお城?!




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